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企業対応・続報出典:GMOインターネットグループ約2分で読めます

GMOインターネット、攻撃者サイトのドメイン停止を確認 特別見舞金と最大100万ドルの懸賞金制度も発表

笹尾 祐太朗の写真監修 笹尾 祐太朗執筆 漏洩ウォッチ編集部 公開 ・ 更新

SUMMARY

GMOインターネットグループは2026年10月28日、お名前.com デスクトップクラウドの不正アクセス事案で、顧客情報が公開されていた攻撃者サイトのドメイン停止を確認したと第14報で公表した。同日の第13報では、情報が公開された顧客への区分ごとの特別見舞金(1万円〜2万5,000円)、ランサムウェア被害顧客への代替PC提供、総額100万米ドルを上限とする懸賞金制度を発表。お問い合わせ窓口も開設した。

一連の事案は、お名前.com デスクトップクラウドのサーバーに不正プログラムが設置され、影響の可能性があるサーバー26,739台分の情報が攻撃者サイトで公開されたもの。GMOは10月28日午前4時ごろに当該サイトのドメイン停止を確認したことを第14報で報告した。ただしドメイン停止は再発の可能性を排除するものではなく、同社は情報の継続監視を続けている。

同日発表の第13報では被害者支援策が具体化された。攻撃で情報が公開された顧客には区分ごとに1万円〜2万5,000円の特別見舞金を支払う。ランサムウェア被害に遭った顧客には同等性能の新しいPCを提供する。さらに攻撃者の特定・訴追につながる情報に対して、総額100万米ドルを上限とする懸賞金制度を設ける。

これまでの経緯では、サーバー内の取引口座のログイン情報等の認証情報が外部に持ち出され、利用者の証券・FX口座での不正取引が確認されている。侵入経路や取得情報の詳細、不正取引の件数・金額は調査中で、今後も逐次報告が続く見通しだ。

クラウド上の顧客環境から認証情報が持ち出され金融取引に直結した点で、本件は「情報漏洩の金銭化」が最も速い形態のひとつといえる。デスクトップクラウドやリモート環境には証券口座のログイン情報を保存しない運用、そして多要素認証の徹底が有効な対策となる。

  • #GMOインターネット
  • #補償・見舞金
  • #不正アクセス
  • #お名前.com

出典

GMOインターネットグループ — https://group.gmo/info/alert/2026102802/

この記事は出典元の内容を日本語で要約したものです。内容の正確性は出典元をご確認ください。最終更新:2026年10月29日

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執筆・監修

笹尾 祐太朗の写真

監修笹尾 祐太朗株式会社メディアリープ 代表取締役

株式会社メディアリープ代表。Web広告とWebメディアの両側で2013年から実務に従事し、2025年5月に創業。

監修範囲:一次情報(公式発表・公的機関の発表)との突き合わせ、表現が事実の範囲を超えていないか、出典表記の確認。最終確認日:

執筆:漏洩ウォッチ編集部(AIによる下書きを編集部が出典と照合して作成)・監修者のプロフィール・訂正の依頼

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